ホシクズベニハゼ

Trimma milta

英名:Red-earth pygmygoby

与論島で撮影したホシクズベニハゼ(Trimma milta)
与論島で撮影したホシクズベニハゼ(Trimma milta)

観察した場所

与論島

観察水深〔自身の記録〕

20m

出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕

★★☆☆☆

掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。

出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。

見分け方の参考

2019年の検索表では、第1背鰭に黒い斑点がないことと、胸鰭の鰭条が17〜18本であることが確認点になっています。

ただし、Trimma miltaとして扱われてきた魚には複数の遺伝的な集団が報告されています。この説明だけで、各地の写真の同定まで確定することはできません。

第1背鰭が糸状に伸びるかどうかは、魚類データベースと国内の一般魚類図鑑で記載が一致していません。同じ学名で扱われる魚の範囲が異なる可能性もあるため、背鰭の伸び方だけでは判断しないようにしています。

出典:Winterbottom, R. (2019)、An illustrated key to the described valid species of Trimma。

原資料を日本語で要約・再構成しています(参照:2026年10月30日)。CC BY 4.0 に基づき掲載しています。

私が見ているポイント

体の色合いはオキナワベニハゼのようですが、模様はほぼありません。一番の判断基準は、顔の真ん中〜目のあたりにある独特な模様です。

写真で見る姿

与論島で撮影したホシクズベニハゼ(Trimma milta)
与論島で撮影したホシクズベニハゼ(Trimma milta)

似ている魚

見分けるときは、顔の真ん中〜目のあたりにある独特な模様を目印にしています。

観察・撮影のメモ

ベニハゼ系がいるような場所にいます。

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