メガネベニハゼ
Trimma benjamini
英名:Ring-eye Pygmygoby

観察した場所
マクタン島、石垣島
観察水深〔自身の記録〕
20m
出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕
★★☆☆☆
掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。
出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。
見分け方の参考
赤色から赤橙色の体に、眼の周囲の細い淡青色〜白色の線が目立ちます。眼の前下方から口元へ、後ろ寄りの下縁から頬へ伸びる青い線も特徴です。沿岸や沖合のサンゴ礁斜面で、張り出しの下や洞窟の天井近くにいることが報告されています。
Bray, D.J. (2025) / Trimma benjamini(Fishes of Australia)。原文:CC BY 3.0 AU。参考文を日本語に翻訳・要約・再構成しています。
私が見ているポイント
名前の通り、メガネをつけているかのような模様をしています。体色はオレンジ色というよりは、深い赤色一色です。
写真で見る姿



似ている魚
似ているホシクズベニハゼとは、目の周りの模様で判別可能です。
観察・撮影のメモ
ベニハゼがいるような場所にいます。水中でも思った以上に「メガネ」が目立つので、分かりやすいと思います。