スミツキハナダイ
Selenanthias analis
英名:Pearlspot Fairy Basslet

観察した場所
大瀬崎
観察水深〔自身の記録〕
10m
出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕
★★★★☆
掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。
出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。
見分け方の参考
目と口が大きく、目の直径は鼻先から目までの長さと同じか、それ以上あります。Fishes of Australiaでは、尾びれの上側が糸状に伸びることも特徴として挙げられています。
ここに掲載している写真はすべて幼魚です。成長した個体の資料とは、成長段階による姿の違いも考慮して見比べる必要があります。
出典:Dianne J. Bray (2021)、Selenanthias analis — Fishes of Australia。
原資料を日本語に翻訳・要約し、再構成しています(参照:2026年10月30日)。CC BY 3.0 AU に基づき掲載しています。
私が見ているポイント・メモ
幼魚だとかなり地味ですが、背びれの赤い斑は成魚になっても残るようです。
近畿大学の研究紹介には成魚のオスとメスの写真が出ていますが、オスはかなりきれいですね。
写真で見る姿
掲載写真はすべて幼魚です。




似ている魚
無し
観察・撮影のメモ
本来は水深100~300mにいるハナダイです。近年は毎年、大瀬の湾内の10m以内まで上がってくることが多く、『見てはいけない魚』から脱却しつつあります。