【ダイビングログ】伊豆大島の旅⑥

【ダイビングログ】伊豆大島の旅⑥

\前回の伊豆大島の旅はこちら/

前回の記事の翌週の大島です笑

ハードなときは月3で大島に行ったりしてました

大体見られるものはかわってませんが、今回は王の浜も行きました。

とりあえず秋の浜から。

ナノハナフブキハゼ
ナノハナフブキハゼ

なぜか現像写真は1枚目からナノハナフブキハゼ

多分見るものが無かったのかも笑

いつものやつですね

大島はキザクラよりナノハナの方が多いです

イトヒキベラ
イトヒキベラ
イトヒキベラ
イトヒキベラ
イトヒキベラ
イトヒキベラ

イトヒキベラ3連

特に婚姻色でもないんですが、個体によって赤みが強いのがいるので、そういう時はよく目に入ってよく撮ってしまいます

ヒメギンポ
ヒメギンポ

ヒメギンポのメスですね

背鰭の1期目までしっかりと開いてて綺麗

ヒメギンポ
ヒメギンポ
ヒメギンポ
ヒメギンポ

ドアップで撮るとより可愛いですね

ヨゴレヘビギンポ
ヨゴレヘビギンポ

これはヨゴレヘビギンポのメス

ヨゴレヘビギンポ
ヨゴレヘビギンポ

これはヨゴレヘビギンポのオス(婚姻色)

ヨゴレヘビギンポ
ヨゴレヘビギンポ

これも同じくオスの婚姻色

ヨゴレヘビギンポ
ヨゴレヘビギンポ

ドアップだけどヨゴレヘビギンポのオスの通常色

ヨゴレヘビギンポ
ヨゴレヘビギンポ?

そんでこれもヨゴレヘビギンポのオスの婚姻色だとは思うんだけど・・・

普通は首元ぐらいまで白い丸がある個体が多いんだけど、これは口の先までついてるんだよなぁ

果たして個体の違いなのかどうなのか気になる・・・

セグロヘビギンポ
セグロヘビギンポ

多分セグロヘビギンポ

スジベラ
スジベラ

背鰭が欠損してるけど美しい体色

イトヒキベラ
イトヒキベラ

もっと距離が近ければなぁ

ストロボの光量不足すぎる

イトヒキベラ
イトヒキベラ

冷めかけイトヒキベラ(婚姻色)

ウイゴンベ
ウイゴンベ

ウイゴンベの幼魚です

狙って撮れるものじゃないので結構珍しいとおもいます。

素人目だとイズハナダイ系に見えてしまいましたが違いました笑

インターネットウミウシ
インターネットウミウシ

わりと見たい人多いんですかね、インターネットウミウシ。

カナメイロウミウシ
カナメイロウミウシ

このこは割と好き

シモダイロウミウシ
シモダイロウミウシ

シモダイロウミウシって調べてみて初めて聞いた

綺麗だけど似たようなの多いきがする

この類は全部シンデレラウミウシ

クロシオイロウミウシ
クロシオイロウミウシ

クロスジウミウシ??→クロシオイロウミウシでした(あらいさんありがとう)

分からないので全部コールマンでお願いします

ヘリシオイロウミウシ
ヘリシオイロウミウシ

調べても分からないから撮りたくないになりつつあるウミウシシリーズ

⇒ヘリシオイロウミウシだそうです(流石あらいさん)

カシワハナダイ
カシワハナダイ

なんてことないカシワハナダイ

フタイロハナゴイ
フタイロハナゴイ

フタイロハナゴイのオス

背鰭が伸長してますね~

フタイロハナゴイ
フタイロハナゴイ
フタイロハナゴイ
フタイロハナゴイ
フタイロハナゴイ
フタイロハナゴイ

フタイロハナゴイのオスでした

早く婚姻色見たい

ナガハナダイ
ナガハナダイ

大瀬では無限にみるけど大島ではあんまり見ない気がする

マダラハナダイ
マダラハナダイ

申し訳程度のマダラハナダイ

浅いところにいました

オレンジストライプドピグミーバスレット
オレンジストライプドピグミーバスレット

ミナミハナダイではなくオレンジストライプドピグミーバスレットです

大島では初めて見ました

1個体しかいなかったし、たまたま流れ着いたのかもしれないですね

ここからは王の浜

クジャクケヤリ
クジャクケヤリ

王の浜といえばクジャクケヤリですね

クジャクケヤリ
クジャクケヤリ

引いてとっても、クローズアップしても、生物と合わせても映えるのがクジャクケヤリ

アカササノハベラ
アカササノハベラ
アカエソ
アカエソ

のせられるのだといつも通りの伊豆大島ですね

次回は・・・大瀬のシロオビ回です

乞うご期待

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