マクタン島でカニハゼとベラを探す|旅①-1

DIVING LOG

小さな違いが、
旅を面白くする。

見慣れないハゼやベラにレンズを向けて。
マクタン島で始まる、南の海のマクロ探し。

カニハゼ(Signigobius biocellatus)

カニハゼ(Signigobius biocellatus)

撮影・観察時期:2024年5月下旬

またしばらく時間を空けてしまいました・・・

出不精なのですいません。

既に1年前の5月末にいったフィリピンのマクタン島(セブ)のログです。

もくじ

マクタン初日、ハゼとベラの新しい出会い

フィリピンは2度目で前回はセブ島のモアルボアルという西側の場所で潜りました。

今回はセブ島の東側にあるマクタン島という、空港から車で40分ぐらいの場所です。

マクタンの良いところはとにかくアクセスが良い!

ワイド狙いであればボホールとかの離島にもいけるし、マクロなら言わずもがなな場所です。

フィリピンはGrabというタクシーアプリが利用できるので、空港から40分乗ったとしても600円ぐらいしかかかりませんし、

そのおかげでマクタン島内も全てタクシー移動も余裕でできちゃいます。

アフターダイブでセブ島のセブシティにあるナイトマーケットにいったりと手広く遊べるのが楽しいです!

モアルボアルとかマラパスクアとかオスロブとかよりは全然快適でいいと思います。

初日は夜着だったので、適当にショッピングモールで観光しました。

ここがどこのモールだか忘れちゃいましたけど、たぶんセブシティにあったマーケットなはず・・・?

フィリピンといえばジョリビー?だったので、前回も食べましたがリピートしました

普通に美味しいしやっぱり安いです

その他にもフルーツジュースとか色々観光して楽しかった初日でした笑

宿はマリバゴ ブルーウォータービーチリゾートというところでしたが、1泊9000円前後ぐらいだった気がします。

めちゃ綺麗なリゾートホテルでしたが、塩水しか出ないっていう感じだったので、カメラ持ってく人はショップで塩抜きしなきゃいけないのでちょっとめんどくさかったです。

ここら辺のホテルは塩水が出るところが多いので、真水のところはあまりないとかなんとか・・・

どこが真水が出てるか忘れちゃいました(

二日目の朝からは早速ダイビングです!

気温は31度、水温は30度前後

もう5mmでも暑いぐらい笑

1本目はマクタン島のヘラクレオというポイント

2本目はマクタン島のゴルドバ,マイタケガーデン

3本目はマクタン島のゴルドバ,チョコレートディスコというポイントで潜りました。

全体を通して透明度10~20mぐらい

10mのところはハゼが多くいるようなポイントだったので、ほぼほぼ綺麗な海でした。

エロンゲートゴーストゴビー(Pleurosicya elongata)
エロンゲートゴーストゴビー(Pleurosicya elongata)

日本にはいないウミショウブハゼの仲間みたいです。

身体が透き通っててキラキラしてて綺麗~

スミレナガハナダイ(Pseudanthias pleurotaenia)
スミレナガハナダイ(Pseudanthias pleurotaenia)

なんか見たことないハナダイがいる~とおもってずっと追っかけまわしてたけど、ただの性転換中のスミレナガハナダイでした。

海外だと似て非なる魚が多かったりするので、とりあえず撮影しておくことが大事なのですが、日本にもいる魚だった・・・っていうのはご愛敬です笑

サクラコシオリエビ(Lauriea siagiani)
サクラコシオリエビ(Lauriea siagiani)

ピンクスクワットロブスターことサクラコシオリエビです。

そういえば最近、屋久島で見る機会があったけど、フィリピンで見てたのをすっかり忘れていました。

今さっき写真見返してて気づきました笑

イエローヘッドドワーフゴビー(Trimma stobbsi)
イエローヘッドドワーフゴビー(Trimma stobbsi)

日本にいるらしいですけど見たことないのでみたい人は海外で見ましょう

ナガシメベニハゼ同様、深度によっては黄色い体の個体もいるそうです。

ハシナガチョウチョウウオ(Chelmon rostratus)
ハシナガチョウチョウウオ(Chelmon rostratus)

日本には少ないらしいです。

写真の撮り方からして興味が無いのが分かると思います笑

レッドマージンシュリンプゴビー(Amblyeleotris rubrimarginata)
レッドマージンシュリンプゴビー(Amblyeleotris rubrimarginata)

尻びれはいい感じだったのに背鰭が・・・

日本でいうダテハゼな感じの立ち位置のレッドマージンシュリンプゴビー

地味だけどよく見ると美しいタイプのダテハゼ

婚姻色も見てみたい

ヒトデヤドリエビ(Zenopontonia soror)
ヒトデヤドリエビ(Zenopontonia soror)

良くいるヒトデヤドリエビ

キスジキュウセン(Halichoeres hartzfeldii)
キスジキュウセン(Halichoeres hartzfeldii)

日本でもいる

タコベラ(Cheilinus bimaculatus)
タコベラ(婚姻色)(Cheilinus bimaculatus)

こいつも日本にいます

環境によって赤っぽくなったりもするのですが、個人的には赤系ばかりで緑のタイプはあんまり見たことなかったです。

インドヒメジ(Parupeneus barberinoides)
インドヒメジ(Parupeneus barberinoides)

綺麗ですねぇ

わかりません(なんかのベラの幼魚)
わかりません(なんかのベラの幼魚)
ストライプドヘッドドワーフゴビー(Trimma striatum)
ストライプドヘッドドワーフゴビー(Trimma striatum)

日本に居ないやつ

フタホシタカノハハゼ(Cryptocentrus sericus)
フタホシタカノハハゼ(黄化個体)(Cryptocentrus sericus)

黄化個体。

ギンガハゼと似ていますが、背鰭の形が全然違いますね

あと背鰭の模様も全然違います

スパングルドシュリンプゴビー(Vanderhorstia dorsomacula)
スパングルドシュリンプゴビーの幼魚(Vanderhorstia dorsomacula)

日本で発見例はあるみたいだけどほとんど居ないやつ

しっかりしたオスが見たい

カニハゼ(Signigobius biocellatus)
カニハゼ(Signigobius biocellatus)

フィリピンに行ったらこれは見ておかないと帰れない魚

カニハゼは絶対に見て損はないです笑

ハゼのヒレ全開は撮りにくいと想像されるかもしれませんが、カニハゼはずっとこのままホバリングして泳いでます。

動画で撮った方が面白いと思うのでぜひ挑戦してみてください!

イエローフランクドフェアリーラス(Cirrhilabrus ryukyuensis)
イエローフランクドフェアリーラス(Cirrhilabrus ryukyuensis)

クロヘリイトヒキベラと同じと言われたり違うと言われたりよくわかりません。

でも違うみたいです笑

ラボックスラス(Cirrhilabrus lubbocki)
ラボックスラス(婚姻色)(Cirrhilabrus lubbocki)

通常のカラーはもっと青い体をしています。

クジャクとかラインスポットフラッシャーラスに夢中で疎かになっていたのでちゃんと撮りに行きたい

ラインスポットフラッシャーラス(Paracheilinus lineopunctatus)
ラインスポットフラッシャーラス(婚姻色)(Paracheilinus lineopunctatus)

これはちゃんと撮ったやつです。

ズルしてないやつ笑

びゅんびゅんすぎてホント難しい

ラボックスラスやラインスポットフラッシャーラスの通常色と婚姻色は、ベラの婚姻色の特集にまとめています。

ローランドダムゼル(Chrysiptera rollandi)
ローランドダムゼル(Chrysiptera rollandi)

フィリピンはスズメダイも種類が沢山いるので、そっち系が好きな人には非常におすすめの国です

全然興味ないのであんまりわかりません

多分初日はこんなもんだったかと思います!

日本から近くて尚且つ暖かくて(暑くて)魚の種類も豊富なのは本当にいい国だと思います

行ったことない人は是非行ってみてね

アニラオも行かなきゃだしマクタンもリピートしたいしで行きたいところたくさんで困ります・・・笑

是はまた次回の記事で~

ありまりのプロフィール写真

ありまり

マクロ生物を探して撮るのが好きなダイバー。自分で撮影した水中写真と観察記録を紹介しています。

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カニハゼ(Signigobius biocellatus)

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