アカハチハゼ
Valenciennea strigata
英名:Blueband goby

観察した場所
与論島、久米島
観察水深〔自身の記録〕
5m~
出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕
★☆☆☆☆
掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。
出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。
見分け方の参考
淡い灰色の体に黄色い頭をもち、目の下から鰓蓋にかけて青い帯が入ります。胸鰭の付け根にも細い淡青色の帯があります。成長した個体では背鰭の第2〜第4棘が糸状に伸びるため、頭の色と青い帯に加えて鰭の形も確認できます。
出典:Bray, D.J. (2023)、Valenciennea strigata — Fishes of Australia(Museums Victoria / OzFishNet)。
原資料の説明を日本語で要約・再構成しています(参照:2026年10月30日)。この参考欄の文章は CC BY 3.0 AU に基づき掲載しています。
私が見ているポイント
どこでもいるイメージですね。泳ぎながら砂をもぐもぐしているところを、よく見かけます。
目の下に青いラインが入りますが、何といっても頭がまっ黄色なので、遠目でも分かりやすい魚です。
写真で見る姿





似ている魚
アカハチハゼは黄色い頭と頬の青いラインがはっきりしていて、見分けやすいと感じます。
観察・撮影のメモ
ペアで泳いでいることも多いと思います。あまり見向きされないかもしれませんが、しっかり色が出ている個体はかなり綺麗です。
意外とヒレを全開にしてくれることが少ないので、美しく撮ろうとすると結構難しかったりします。ただ、あまり逃げないので、撮影自体はしやすいです。
背鰭や尾鰭に色がしっかり入った個体もいました。オスなのかな?と思いましたが、雌雄までは確認できていません。
