オトメハゼ
Valenciennea puellaris
英名:Maiden goby

観察した場所
柏島、大瀬崎、沖縄本島
観察水深〔自身の記録〕
5m~
出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕
★☆☆☆☆
掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。
出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。
見分け方の参考
淡い褐色から灰色の体に、体側上部では橙色の短い線が並び、下部では青く縁取られた橙色の線が走ります。頭部には淡い青色の短い線が列をなします。頭の青い模様と、体側の橙色の模様の並び方を確認できます。
出典:Bray, D.J. (2019)、Valenciennea puellaris — Fishes of Australia(Museums Victoria / OzFishNet)。
原資料の説明を日本語で要約・再構成しています(参照:2026年10月30日)。この参考欄の文章は CC BY 3.0 AU に基づき掲載しています。
私が見ているポイント
白い体に並ぶ、オレンジ色の模様が特徴的です。他の種類とはあまり見間違えないと思いますが、強いて言うならミズタマハゼと、どっちがどっちか分からなくなるかもしれません。
写真で見る姿






似ている魚
観察・撮影のメモ
ペアだと、よく泳いでご飯を探している姿を見かけます。シングルだと、着底してぼーっとしている姿を見ます笑。
泥地よりも少し粗めの砂地で見ることが多く、岩の下などを住み家にしていることもあります。
泳いでいるオトメハゼは、追いかけると逃げていく傾向が強め。一方で、着底している個体はかなり近くまでアプローチできるイメージがあります。体色が白いので、ストロボの強さには気を付けましょう。

