イトマンクロユリハゼ

Ptereleotris microlepis

英名:Blue gudgeon

沖縄本島で撮影したイトマンクロユリハゼ。何匹も一緒に泳いでいました。(Ptereleotris microlepis)
沖縄本島で撮影したイトマンクロユリハゼ。何匹も一緒に泳いでいました。(Ptereleotris microlepis)

観察した場所

沖縄本島

観察水深〔自身の記録〕

10m~

出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕

★☆☆☆☆

掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。

出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。

見分け方の参考

体は淡い青灰色で、胸鰭の付け根に青く縁取られた細い黒い帯があります。目の後ろには青く光る不規則な点や線が見られます。体全体の青色だけでなく、胸鰭基部の黒い模様を確認するのが手がかりです。

出典:Bray, D.J. (2022)、Ptereleotris microlepis — Fishes of Australia(Museums Victoria / OzFishNet)。

原資料の説明を日本語で要約・再構成しています(参照:2026年10月30日)。この参考欄の文章は CC BY 3.0 AU に基づき掲載しています。

私が見ているポイント

目印にしているのは、第1背鰭が長方形に見えるところです。

オグロクロユリハゼやリュウキュウハナハゼ、ハナハゼと同じような感じの魚ですが、ヒレを開いていると形の違いが分かりやすいですね。

写真で見る姿

沖縄本島で撮影したイトマンクロユリハゼ。何匹も一緒に泳いでいました。(Ptereleotris microlepis)
沖縄本島で撮影したイトマンクロユリハゼ。何匹も一緒に泳いでいました。(Ptereleotris microlepis)

似ている魚

長方形に見える第1背鰭に加えて、尾鰭の黒い斑や伸び方も確認する必要があります。

観察・撮影のメモ

写真にあるように、個体数はたくさんいました。

ただ、この系統のハゼは結構近づきにくいです。慎重にアプローチすることと、すぐに引っ込まない個体を探すことが重要かもしれません。

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