【ダイビングログ】伊豆大島の旅①-2
前回の続きから
【ダイビングログ】伊豆大島の旅①を読んでいない方は是非↓↓↓から
前回の続きです。

はい、こんな感じでした。
今回お世話になるダイビングショップは「伊豆大島ダイビングセンター」(略してIDC)になります。
ここのショップのオーナーは「ネイチャーウォチングガイドブック~ヤドカリ~」を書かれた、
有馬啓人(ありまひろひと)さんです。
ヤドカリは勿論のこと、他の生物に関してもとても詳しくて、尊敬しているインストラクターの一人です。
オーナー以外のガイドさんもみんな生物に詳しい方々ばかりなので、伊豆大島で、あれが見たいこれが見たいなどあれば、このショップを使ってみるのをオススメします!
※ただし無理難題を言うのはやめましょう。
さっそく1本目のダイビングに行きますが、今回はドライスーツが初めての方々がいましたので、浅場でドライ講習からはじまりました。
前日の西からの爆風と、当日の北東の強風で潜れるポイントが残っているか心配でした。
秋の浜は・・・
潜れるが講習には使えない波だったのでNG。
王の浜は・・・
荒れ荒れだったのでNGに・・・
残るポイントの野田浜は・・・?
・・・なんとか穏やかな方だったので、1本目はそこで潜ることになりました!
ここで唐突に伊豆大島のダイビングポイントをご紹介します笑
◆ 秋の浜(あきのはま)
言わずと知れたスーパービーチ。
マクロからワイドまで何でも楽しめるポイント。
黒潮に乗ってレアな魚が来遊してくることも!
2021年だとボニンハナダイ、今年だとボロジノハナスズキやヨコシマニセモチノウオも流れ着いています。
ワイドではハンマーヘッドシャークやニタリをはじめ、2022年6月にはマンタも数枚出ています!
エントリーはジャイアントでドボン。
エキジットは単管パイプ製の階段を登るという楽々仕様になっています!
ただ全体的に深度は深め。
私が一番お気に入りのビーチです!
◆ 野田浜(のだはま)
バディーズベルが置いてあるビーチ。
水中にアーチなどもあって講習などではよく使われます。
エントリーまでの道のりがじゃりじゃりしててただただ辛いです。
◆ ケイカイ
夏場になるとハンマーヘッドシャーク目当てに多くの人が早朝から集まるビーチ。
普段も極めて稀に行くことがありますが、半端ない激流になることがあるので注意。
◆ 王の浜(おうのはま)
エントリーまでは少々距離があるが、舗装されているのでとても歩きやすいです。
遠浅なポイントで、片道40分泳いでも水深20mちょっとまでしかないポイント。
その為、ダイブタイムは60分~。
春先からケヤリが沢山生えはじめ、ケヤリを背景にマクロを撮るととてもいい写真が撮れます!
トリプルアーチとかいうスポットもありますが、迷って辛い思いをするのでNGです。
あと場合によっては結構流れます。
◆ トウシキ
地形がダイナミックなポイント。
伊豆大島のメインとなるポイントからは片道25分ぐらいはかかるので、結構博打なポイント
風にとてつもなく弱く、まともに潜ったことがあるのは1度しかないです。
◆ 差木地(さしきじ)
こちらもトウシキと同じ南側のポイント。差木地湾内でのダイビングになるので講習向けだとのこと。
また話がそれましたが、紆余曲折して最終的に野田浜に決定!

野田浜では、ドライスーツでの中世浮力のとりかたなどを練習し、有名なアーチをくぐr・・・
と思いきやアーチ周りがめちゃくちゃぶん流れてたので、くぐらずに撤退しました笑
全体的に流れが強めだったので、初ドライの方々は正直辛かったんだろうなーって見てました。
途中、久々にカンムリベラの幼魚を発見したので粘って撮影笑

ルリスズメダイが・・・笑
そんなこんなで1本目は終了。
上がってからが寒すぎでしたが、透明度は良かったのでなんだかんだ楽しかったです。
野田浜ならカメも見られたら良かったんですがいませんでした・・・
さて、午後からは北東の風もかなり弱まるという事だったので、先にお昼ご飯を食べてから午後に2本潜ることにしました。
その為に時間調整していたインストラクターのGさん流石です笑
いよいよご飯を食べてからは、風が弱まってると信じての秋の浜に挑戦です!
・・・・・・!!!
無事潜れるぐらいの波になってました笑
(ブログ作成前のダイビングなのでまともに写真が無くてすいません。)
2本目は少し自由行動をさせてもらって、先に生物が居るかの確認です。
ヨコシマニセモチノウオygや白いクマドリカエルアンコウ、フリソデエビなどなどを確認して浅場へ


浅場ではナンヨウハギygが沢山群れていたり、ウミウシなどをゆっくり探してエキジットしました。

一度ショップに戻ってから、3本目はサンセットダイビングになりました笑
秋の浜は午後になるとあまり日が入らないので、水中は割と早くから暗くなっていきます・・・
そうなると魚たちもあまり表に出なくなってしまい壁の隙間に隠れて夜モードになっちゃうのが困りどころ。
でも逆に夜行性の生物たちが出てくるので、それはそれで楽しかったりします笑
IDCのガイドである木村さんに教えてもらった、ミカドウミウシについてるウミウシカクレエビをはじめ、マツカサウオやベニキヌヅツミ、ベニヒレイトヒキベラygもいました。




あとはトゲトサカ類についてたヤドカリ・・・
この角度じゃ同定は難しそう・・・

そんなこんなでエキジットしたのが16時半頃。
あたりはわりと真っ暗です笑
ショップに帰って機材を軽く洗ってサクっと宿に向かいます。
そして、この日お世話になる宿もクオリティが高いんです・・・!!!!笑
宿~帰宅編はまた次の記事で書くことにします。
思い返しながら書いてくと、あっという間に2,000字を越えてくるから何気に疲れます笑
では次回の記事でお会いしましょう!