ヒメアオギハゼ
Trimma flavatrum
英名:Wasp pygmygoby

観察した場所
石垣島
観察水深〔自身の記録〕
15m
出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕
★★☆☆☆
掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。
出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。
見分け方の参考
尾の付け根にあたる尾柄部が暗くなり、尾鰭は淡い黄色から白色を帯びます。第1背鰭の棘は、第2背鰭の始まりに届くほどには伸びません。尾柄部と尾鰭の色の切り替わり、背鰭の長さを合わせて確認できます。
出典:Winterbottom, R. (2019)、An illustrated key to the described valid species of Trimma (Teleostei: Gobiidae), Journal of the Ocean Science Foundation 34: 1–61。
原資料の説明を日本語で要約・再構成しています(参照:2026年10月30日)。この参考欄の文章は CC BY 4.0 に基づき掲載しています。
私が見ているポイント
オヨギベニハゼに似ていますが、尾鰭が白いことと、体色が濃いオレンジなことで判断しています。また、ヒメアオギハゼの方が暗い洞窟の奥にいるイメージです。
写真で見る姿




似ている魚
オヨギベニハゼに似ていますが、尾鰭が白いことと、体色が濃いオレンジなことで判断しています。また、ヒメアオギハゼの方が暗い洞窟の奥にいるイメージです。
観察・撮影のメモ
洞窟の奥にいて、アオギハゼのように逆さまになって泳いでいます。
一番特徴的なのが、着底?(着岩?)すると体の模様が変わることです。写真を撮ったのにちょっと見当たりませんが、濃いオレンジとオレンジのストライプ模様になります。この模様の変化を楽しむのも、ヒメアオギハゼのオススメポイントです。