ヒレナガネジリンボウ
Stonogobiops nematodes
英名:Filament-finned prawn-goby

観察した場所
大瀬崎、柏島、奄美大島
観察水深〔自身の記録〕
5m~
出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕
★☆☆☆☆
掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。
出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。
生息環境の参考
セーシェルのバード島東側では、水深40mの細かな石灰質の砂底から採集された記録があります。採集場所には貝殻片や石灰藻が混じっていました。
この水深・底質はセーシェルの同地での記録で、本種の生息環境や水深の全範囲を示すものではありません。
出典:Randall, J. E. & van Egmond, J. (1994)、Marine fishes from the Seychelles: 108 new records(Zoologische Verhandelingen 297(3): 43–83、64頁)。
原資料を日本語で翻訳・要約し、再構成しています(参照:2026年10月30日)。CC BY 4.0 に基づき掲載しています。
私が見ているポイント
ネジリンボウの背鰭が長いバージョンです。幼魚から成魚まで姿は特に変わらず、小さいころからヒレが長いままです。
写真で見る姿

















似ている魚
ネジリンボウに似ています。第1背鰭が長く伸びることを見分ける目印にしています。
観察・撮影のメモ
大瀬崎のアイドルですね。ネジリンボウと同じで講習の場所にいるので、荒れる前に見に行きましょう。
西日本にいるヒレナガネジリンボウは、体色が薄黄色っぽい色をしていることが多いです。




