サオトメハゼ
Valenciennea limicola
英名:Mud goby

観察した場所
沖縄本島
観察水深〔自身の記録〕
25m
出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕
★★☆☆☆
掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。
出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。
見分け方の参考
第1背びれは低く丸みがあり、黒い斑点がありません。頭部側面には幅広い青い帯があり、体側には黄〜橙色の縦線が2本入ります。
体側の上側の線は細く、第2背びれの下では不明瞭になります。下側の線は幅広く、尾びれは先がとがる形です。
出典:Suzuki, T., Senou, H. & Randall, J. E. (2016)、Valenciennea yanoi, a new gobiid fish from the Ryukyu Islands, Japan (Teleostei: Gobiidae)(Journal of the Ocean Science Foundation 21: 1–9、7頁の比較節)。
原資料を日本語で翻訳・要約し、再構成しています(参照:2026年10月30日)。CC BY 4.0 に基づき掲載しています。
私が見ているポイント
アオハチハゼに似ています。見かける環境の違いも手掛かりにしていますが、体のどこが違うかは、正直まだよくわかっていません笑。
写真で見る姿

似ている魚
アオハチハゼとの見分け方は、引き続き確認中です。
観察・撮影のメモ
これまで見かけた場所のイメージでは、サオトメハゼは『泥地+細かい砂地』、アオハチハゼは『泥地+ガレ場』という感じです。環境だけで断定せず、写真でも見比べたいと思っています。