KUMOMI · WINTER DIVING
ウミウシ三昧。
そしてタカアシガニ!
冬の雲見で、次々に見つかる小さな姿。
海の中も、ご飯も楽しんできました笑
タマガワコヤナギウミウシ

久々のウミウシ撮影をしに雲見へ!!
・・・ではなく、今回はタカアシガニを食べに行くのがメインです笑
ウミウシはあくまでおまけ。タカアシガニを食べに行くついでにダイビングをしてきました(逆です)
そんなわけで、2026年2月下旬の雲見。海の中ではウミウシをひたすら撮って、陸ではカニと夜桜も楽しんできました!
01 / KUMOMI
冬の雲見、今回もDSコリンズへ

撮影・観察時期
2026年2月下旬
気温
12 ℃
水温
14〜15 ℃
透明度
10〜12 m
今回お世話になったのはDSコリンズ。ウミウシといえば、毛利さん!ということで、毛利さんのガイドで潜らせていただきました
ポイントは牛着岩の辺りがメインだったと思います
相変わらず、ウミウシを見つけるスピードが凄い・・・
こっちが写真を撮り終える前に、もう次の被写体を見つけてくれる勢いです笑
02 / NUDIBRANCHS
この種類の多さ、ボードを見てほしい笑

見つけたウミウシをまとめたボードがこちら。最後に書かれた数字は「54」!
「色々いました」だけでは伝わらない気がしたので、証拠の写真も載せておきます笑
冬の雲見+毛利さんは半端ないですね・・・ウミウシ好きなら、ぜひ一度潜ってみてほしいです
ただ、帰ってから名前を整理するのが大変すぎました
ウミウシの同定、意味不明すぎる・・・途中で名前を書くのを諦めました笑
名前を確認できていない写真も、そのまま載せています。記録ボードの種類数と、この記事に載せた写真の枚数は別です
ダースベイダーに見える?

通称ダースベイダーミノウミウシ
Aeolidina sp. 2
ミノウミウシsp.2、通称ダースベイダーミノウミウシ
顔がスターウォーズのダースベイダーのマスクに似ているから、そう呼ばれています
こうして顔を見ると、なるほどってなりますね笑

Tenellia diversicolor

Kaloplocamus acutus

Martadoris sp. 2

Diaphorodoris mitsuii

Crimora lutea

Sakuraeolis enosimensis

Tenellia sp. 8

Janolus toyamensis

Favorinus tsuruganus

Melibe papillosa

Dolabrifera dolabrifera

Limacia ornata
ゴシキミノウミウシ、ヒメエダウミウシ、コアカリュウグウウミウシ・・・と、どんどん出てきます
カンザシウミウシはまるっこくて可愛い。石の裏にいる子です
色も形も全然違うので、撮っている間は楽しいんですけどね。名前が追いつかない笑
03 / BACKGROUND
ウミウシは、やっぱり背景が重要

Diaphorodoris mitsuii
ミツイラメリウミウシ。背景が良いですねぇ
黄色と周りの紫が入って、綺麗でした

Aplysia japonica

Aplysia japonica
クロヘリアメフラシも良い場所にいました
ウミウシはやっぱり背景が重要。周りの色まで入ると、写真の雰囲気が変わりますね
今回のTOPはタマガワコヤナギウミウシ

Janolus indicus

Janolus indicus

Janolus indicus

Janolus indicus
背景が最高すぎる!!
オレンジと紫が本当に綺麗で、今回のTOPの写真はこれにしました
少しずつ構図が違う写真も、一緒に載せておきます

Goniodoridella borealis

Goniodoridella borealis

Goniodoridella borealis
コトヒメウミウシも。小さい姿と、その周りを一緒に
04 / SMALL LIFE
まだまだ出てくる、小さい子たち

Hypselodoris festiva

Ceratodoris hiroi

Pleurobranchus peronii

Plocamopherus ceylonicus

Plocamopherus ceylonicus

Elysia atroviridis

Samla takashigei

Favorinus tsuruganus

Diaphorodoris mitsuii

Pelagella sp. 3

Pelagella sp. 3

Phyllodesmium macphersonae

Crimora lutea

Tenellia sp. 54

Tenellia ornata
アオウミウシやヒロウミウシから、プロカモペルス・セイロニクス、ネコジタウミウシsp.3まで
シロタエミノウミウシはsp.8、sp.54・・・と、番号も出てきます。難しすぎる笑

Tenellia ornata

Tenellia ornata

Tenellia ornata

Thorunna sp. 4
sp.は種未確定、数字は「世界のウミウシ」の仮番号です。

Martadoris sp. 2
sp.は種未確定、数字は「世界のウミウシ」の仮番号です。

Aplysia japonica

Aplysia japonica

Babakina indopacifica

Elysia trisinuata

Janolus sp. 11
結構珍しいらしい、シロタエミノウミウシsp.57

Tenellia sp. 57

Tenellia sp. 57
この子は結構珍しいらしいです
シロタエミノウミウシsp.57。名前だけだと覚えられる気がしない・・・
写真と一緒に残しておかないとですね笑

Goniobranchus sp. 16
sp.は種未確定、数字は「世界のウミウシ」の仮番号です。

Elysia atroviridis

Elysia atroviridis

Tenellia sp. 84
sp.は種未確定、数字は「世界のウミウシ」の仮番号です。

Hermaea noto
05 / MORE PHOTOS
翌日も、ウミウシをひたすら撮る

Goniobranchus roboi
翌日はボブサンウミウシから
名前が分かる子も、まだ整理できていない子もまとめて載せていきます

Sakuraeolis enosimensis

Sakuraeolis sakuracea


Sakuraeolis enosimensis

Ceratodoris hiroi

Hypselodoris maculosa



Thuridilla albopustulosa





Sakuraeolis sakuracea

Favorinus tsuruganus

Ceratodoris hiroi
写真を見返すと、色も模様も本当に色々
ここまで来ると、もう名前は諦めました笑。分からないものは無理に決めず、そのままにしておきます

Phestilla sibogae
日本産のミチヨミノウミウシへの、この学名の適用は検討されています。

Phestilla sibogae
日本産のミチヨミノウミウシへの、この学名の適用は検討されています。


Plocamopherus ceylonicus

Chromodoris orientalis


Aeolidina sp. 2
sp.は種未確定、数字は「世界のウミウシ」の仮番号です。

Plocamopherus sp. 6
sp.は種未確定、数字は「世界のウミウシ」の仮番号です。


Goniobranchus aureopurpureus


Gymnodoris inornata

Gymnodoris inornata
ウミウシ以外の小さい生き物も少し
今回はとにかく撮るものが多かった!「おまけ」のダイビングのはずだったんですけどね笑
06 / FOOD
そして今回のメイン、タカアシガニ!

海の写真が長くなりましたが、今回の楽しみはこちら
タカアシガニです!!
南伊豆にこれを食べに行きたくて、今回の旅に。ダイビングも一緒に楽しめるので最高です笑

とにかく美味しかった・・・!
この大きさのカニが食卓に出てくるだけで嬉しくなりますね
しっかりウミウシを撮ったあとに、タカアシガニ。どっちがメインでも、もう満足です笑

海鮮丼も一緒に。海の中だけでなく、ご飯の写真もしっかり残しておきます
ちなみに昼間は、いつものカレーだった気がします笑
タカアシガニの漁期は漁法によって異なり、静岡県の案内では、かご漁業は12月1日〜翌年2月末日です。食べに行く際は、お店の入荷状況も確認しておくとよさそうです。静岡県の漁期の案内
07 / CHERRY BLOSSOMS
夜桜も眺めて、海も陸も満喫


夜は桜の写真も
川沿いにライトアップされた景色と、近くから撮った花。水中とはまた違う色ですね
ウミウシを撮って、タカアシガニを食べて、夜桜も見て。冬の伊豆、良いですねぇ
ウミウシの名前の整理だけは、まだ終わる気がしませんが・・・笑
ではまた〜
