【ダイビングログ】柏島の旅②

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【ダイビングログ】柏島の旅②

\前回の柏島の旅はこちら/

久々の更新です

サボってました年末から新年度までとても多忙で更新できませんでした!

ということでタイトル通り2度目の柏島ログです!

最初は5月頃、今回は8月頃、そして今年度も行く予定です

初日は松山空港からの道後温泉巡りでした笑

柑橘類のジュース飲み比べは蛇口から出てくるタイプだったので子供の夢がかなういいお店でした

ここの公衆浴場はいまだに入ったことありませんが、結構人気で混んでました

メインどころだから仕方ないか・・・

温泉は雲見か屋久島か串本辺りがめっちゃよかったです笑

はい、ということでさっさと柏島のログにいきましょう

柏島とは

高知県大月町に位置する、日本屈指のマクロダイビングスポットでありながら、黒潮の影響による圧倒的な生物多様性を誇るエリア。

概要

柏島は「日本で最も魚種が多い海」とも言われ、1,000種類以上の魚が確認されている国内トップクラスのポイント。透明度の高さと、南方系・深場系・内湾系が混在する独特の環境が特徴で、年間を通して多彩な被写体に出会える。

特徴

① 生物種の多さが圧倒的


黒潮が直接当たる地形のため、季節ごとに南方系の珍しい魚が流れ着く。
定番種に加えて「その年だけ」の当たり個体も多く、行くたびに新しい発見がある。

② マクロの聖地

ピグミーシーホース、ハゼ類、エビ・カニなど、極小生物の宝庫。
1ダイブで被写体に困ることはほぼなく、「探す」というより「選ぶ」感覚に近い。

③ 透明度とコンディションの安定感


平均して透明度が高く、水温も黒潮の影響で比較的安定。
ワイドも成立するが、基本は“見えてしまうマクロ”という贅沢な環境。

④ 撮影難易度はやや高め


人気種ほど深場・流れあり・ピンポイントの位置にいることが多い。
ガイド力とダイバーのスキルで満足度が大きく変わるエリア。

⑤ 内湾と外洋のギャップ


穏やかな湾内ではじっくりマクロ、外洋では回遊魚や大物の可能性もあり、1つのエリアで全く違う海を楽しめる。

一言でいうと

柏島は「生物の多さ × マクロの密度 × 黒潮の変化」が重なった、“毎回違う正解がある海”。

【本編】ダイビング概要(8月頭)

海況情報

  • 気温:29度
  • 水温:22~29度
  • 透明度:5~10m

出会った生物

ニシキオオメワラスボ(Gunnellichthys curiosus)
ニシキオオメワラスボ(Gunnellichthys curiosus

伊豆でもいるけどそこまで数が沢山いるわけじゃないかも・・・

なんかミナミギンポとかなんかと比べるとヒレ全開はかなり難しい気がする

頑張れる気にはなりません笑

ヤシャハゼ(Stonogobiops yasha)
ヤシャハゼ(Stonogobiops yasha

出てきませんね

ヤシャハゼ見たいなら沖縄でたくさん見ましょう

ハナヒゲウツボ(Rhinomuraena quaesita)
ハナヒゲウツボ(Rhinomuraena quaesita

そろそろ見飽きた人もいるんじゃないでしょうか

老魚か若魚の黄色か黒なら見たいです笑

リュウキュウカスミミノウミウシ(Cerberilla affinis)
リュウキュウカスミミノウミウシ(Cerberilla affinis

一緒に行った人たちはこいつよりもハナヒゲウツボをずっと撮ってました・・・

こいつの方が珍しいのに悲しい

まぁでも結構大きいし気持ち悪いですよね笑

アミメハギ(Rudarius ercodes)
アミメハギ(Rudarius ercodes
ニシキイトヒキベラ(Cirrhilabrus exquisitus)
ニシキイトヒキベラ(Cirrhilabrus exquisitus

ニシキイトヒキベラyg

成魚(婚姻色)をちゃんと撮りたい

未だに撮れてません、悲しい

スジクロユリハゼ(Ptereleotris grammica)
スジクロユリハゼ(Ptereleotris grammica

リクエストしてたけど全然見つけてくれなかったので自力で見つけました

いやー立派な成魚はいいですね(ピン甘から目を背けながら)

今度行くときはちゃんとガチピンで撮ります

幼魚は昨年の大瀬やIOPで大量発生していたのでもういらないですね

タテジマヤッコ(Genicanthus lamarck)
タテジマヤッコ(Genicanthus lamarck
ヒレナガネジリンボウ(Stonogobiops nematodes)
ヒレナガネジリンボウ(Stonogobiops nematodes

柏島のヒレナガネジリンボウは伊豆にいる子たちより、黒が薄くて白が黄色っぽいですね

西側は薄味なんでしょうか

クチナシイロウミウシ(Hypselodoris whitei)
クチナシイロウミウシ(Hypselodoris whitei
ヤノダテハゼ(Amblyeleotris yanoi)
ヤノダテハゼ(Amblyeleotris yanoi

全身出てたけどこいつは尾鰭が一番きれいなので、そこがちゃんと開いてくれないと納得できません

クビアカハゼみたいに石っころに乗っかってホバリングしてくれたらいいのに・・・

ダンダラダテハゼ(Amblyeleotris periophthalma)
ダンダラダテハゼ(Amblyeleotris periophthalma
ダンダラダテハゼ(Amblyeleotris periophthalma)
ダンダラダテハゼ(Amblyeleotris periophthalma

子持ち?

お腹が結構膨れてますね

ハシナガウバウオ(Diademichthys lineatus)
ハシナガウバウオ(Diademichthys lineatus

柏島はウミシダが結構あるので、ハシナガウバウオに限らずこんな写真は撮りやすい場所かもしれません

キイボキヌハダウミウシ(Gymnodoris impudica)
キイボキヌハダウミウシ(Gymnodoris impudica
ホタテツノハゼ(Tomiyamichthys sp)
ホタテツノハゼ(Tomiyamichthys sp

はい、渋いです

ホント渋すぎて何とかしないとって感じ

これ書くまで忘れてましたが、夏の真栄田岬いって全開撮りに行かなきゃいけないの忘れてた

だれかセルフで撮りにいきませんか(

ハチマキダテハゼ(Amblyeleotris diagonalis)
ハチマキダテハゼ(Amblyeleotris diagonalis
クビアカハゼ(Amblyeleotris wheeleri)
クビアカハゼ(Amblyeleotris wheeleri
アカイソハゼ(Eviota masudai)
アカイソハゼ(Eviota masudai

アカイソハゼもめっちゃ綺麗なんですけどね

見向きもされないですが

ナギナタハゼ(Discordipinna filamentosa)
ナギナタハゼ(Discordipinna filamentosa

ナギナタハゼはもはやどうでもいいです

おまけで見に行った感じです

今年はカシワベニハゼ見に行きます

そんなものよりうれしかったのがこれ

ヤマシロベラ(Pseudocoris yamashiroi)
ヤマシロベラ(Pseudocoris yamashiroi

背鰭が立ってるのが珍しすぎる

普段は爆速なのにまったりふわふわ

でももっとこいつに時間割きたかった・・・

悔しい

アケボノハゼ(Nemateleotris decora)
アケボノハゼ(Nemateleotris decora
アケボノハゼ(Nemateleotris decora)
アケボノハゼ(Nemateleotris decora

もういいですねアケボノハゼも

いたら撮るぐらいな感じで

ガラスハゼにしときます

はい、ということで柏島でした

夏は夏で結構濁るんだな~って感じでした

というか宣材写真の柏島ブルーは年に数回程度しかないそうです

マグロ屋さんのおばちゃんが言ってました笑

そういえばオシャレハナダイの産卵も撮りたかったんだった

本当に撮れるのかな???

新年度で色々落ち着いて順調なのでまたログ等々書いていきたいと思います!

また次回もよろしくお願いします!あ

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