伊豆大島でクダゴンベとハナダイの幼魚を撮る|旅④-2

DIVING LOG

もう一日、
秋の浜に夢中。

クダゴンベの若魚、キシマハナダイの幼魚。
伊豆大島の二日目は、小さな姿をじっくりと。

ワニゴチの虹彩皮膜(Inegocia ochiaii)

ワニゴチの虹彩皮膜(Inegocia ochiaii)

撮影・観察時期:2023年11月中旬

伊豆大島後編になります。

全て主観でのお話しになりますので、○○はこうじゃない?って思われる方も生暖かくみていただければと思います。
また、生物の名前とか読み方等々間違っている場合がありましたらご連絡いただければと思います。

2日目

この日は6時に起きるつもりが8時半に目が覚めて焦りました・・・笑

昨日に引き続き、朝から暴風で大荒れ・・・と思いきやかなり穏やか(昨日に比べれば)でした。

風向きはガッツリ北風なのになんでこんな穏やかなんだろうって感じでした。

今日も1本目から秋の浜です。

気温は12度、水温は22度、透明度10~12ぐらいです。

深場もそこまで水温は下がらずスコーンと抜けた感じではありませんでした。

取りあえず奥のほうの根を見に。

クダゴンベの幼魚が珍しく海藻のところに着地してました笑

もくじ

クダゴンベとハナダイの幼魚、秋の浜二日目

クダゴンベの若魚(Oxycirrhites typus)
クダゴンベの若魚(Oxycirrhites typus)

その後ホバリングしてホソエダトゲトサカに戻っていきました

クダゴンベの若魚(Oxycirrhites typus)
クダゴンベの若魚(Oxycirrhites typus)

そこよりも少し降りていくとキシマハナダイの幼魚の群れが居ました。

キシマハナダイの幼魚+α(Tosanoides flavofasciatus)
キシマハナダイの幼魚+α(Tosanoides flavofasciatus)

浅場はだいぶ減ってきましたが、やはり今年は当たり年ということで15~6匹弱固まって泳いでました。

キシマハナダイの幼魚(Tosanoides flavofasciatus)
キシマハナダイの幼魚(Tosanoides flavofasciatus)

背景が抜けている場所なので凄い好みの写真が撮れてうれしいです笑

こう見てみるとホント贅沢空間過ぎますね笑

その後はスジハナダイの幼魚やレンテンヤッコ、アカシマタキベラのペア?を撮影

スジハナダイの幼魚(Pseudanthias fasciatus)
スジハナダイの幼魚(Pseudanthias fasciatus)
レンテンヤッコ(Centropyge interrupta)
レンテンヤッコ(Centropyge interrupta)
アカシマタキベラのペア?
アカシマタキベラのペア?

少し浅場に戻ってここにも可愛いサイズのクダゴンベがトゲトサカにくっついてました

クダゴンベ(Oxycirrhites typus)
クダゴンベ(Oxycirrhites typus)

せっせとホバリングをしたりと観察しがいがありました!

クダゴンベ(Oxycirrhites typus)
クダゴンベ(Oxycirrhites typus)

あとは年々数が少なくなっているアサヒハナゴイや、肝心のタコ(凧)が開いていないタコベラ

アサヒハナゴイ(Pyronotanthias flavoguttatus)
アサヒハナゴイ(Pyronotanthias flavoguttatus)
タコベラ(Cheilinus bimaculatus)
タコベラ(Cheilinus bimaculatus)

をとってエキジットです。

2本目も同様に秋の浜です。

イバラタツをまたみようとと思ってたら見つけられなかった(居たみたいです)のでじっくりとソフトコーラル+ハゼを撮影しました。

ガラスハゼ(Bryaninops yongei)
ガラスハゼ(Bryaninops yongei)

ソフトコーラルの名前が覚えられなさすぎる・・・笑

セボシウミタケハゼ(Pleurosicya mossambica)
セボシウミタケハゼ(Pleurosicya mossambica)

あとは別のところにいたソフトコーラルとセボシウミタケハゼです。

セボシウミタケハゼ(Pleurosicya mossambica)
セボシウミタケハゼ(Pleurosicya mossambica)

生体がいるところをポリプが閉じがちですが、閉じてないバージョンもしっかり撮ってみたいですね~

砂地は相変わらずでダテハゼとミナミダテハゼ

ダテハゼ(Amblyeleotris japonica)
ダテハゼ(Amblyeleotris japonica)
ミナミダテハゼ(Amblyeleotris ogasawarensis)
ミナミダテハゼ(Amblyeleotris ogasawarensis)

ミナミダテハゼを撮影していると右側にカンナツノザヤウミウシが!

カンナツノザヤウミウシ(Thecacera sp.)
カンナツノザヤウミウシ(Thecacera sp.)

結構大きめでしたが初めて見られたので嬉しかったです!

帰り際にはワニゴチが居たのでがっつり寄って虹彩皮膜(こうさいひまく)をSMC-1で撮影しました。※トリミング無し

ワニゴチの虹彩皮膜(Inegocia ochiaii)
ワニゴチの虹彩皮膜(Inegocia ochiaii)

見返すとライティングが悪すぎますね

せっかくの虹彩皮膜がストロボで見えなくなってます・・・

また見かけたらリベンジします

最後にイトヒキベラを撮影してエキジットです。

イトヒキベラ(Cirrhilabrus temminckii)
イトヒキベラ(Cirrhilabrus temminckii)

腹びれ開いてほしかったー

帰りは大型船でまったり帰宅です。

また次回お会いしましょう!

ありまりのプロフィール写真

ありまり

マクロ生物を探して撮るのが好きなダイバー。自分で撮影した水中写真と観察記録を紹介しています。

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ワニゴチの虹彩皮膜(Inegocia ochiaii)

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