クサハゼ
Vanderhorstia sp. 1

観察した場所
西表島、大瀬崎、沖縄本島
観察水深〔自身の記録〕
15m~
出会いにくさ〔筆者の観察範囲での目安〕
★☆☆☆☆
掲載している場所・水深は、実際に撮影・観察した記録です。この生物の分布域や生息水深の全体を示すものではありません。
出会いにくさは、観察経験に基づく主観的な目安です。星が多いほど、出会う機会が少なかった生物を表します。婚姻色・産卵行動に出会う難しさや、撮影の難しさは含めていません。
クサハゼとして整理した写真です。Vanderhorstia sp. 1は未記載種を区別する表記で、FishBaseでは正式な種との対応を確認できていません。
私が見ているポイント
基本的にはほかの魚と見間違えにくいと思っていますが、ツバメクサハゼとは間違えることがありそうです。お腹に、引っかかれた爪痕のような模様があるかどうかを見ています。
大瀬崎ではクサハゼをたくさん見ます。ツバメクサハゼは『100匹に1匹ぐらい?』と感じるほど少ない印象ですが、数を調べたわけではありません笑。
写真で見る姿














似ている魚
ツバメクサハゼと見分けるときは、お腹に、爪で引っかかれた痕のような模様があるかどうかを確認しています。
観察・撮影のメモ
ホバリングしている写真が多いですが、数が多い割には、実際はそこまでホバリングしていない気がします。ヒレナガネジリンボウやネジリンボウ、ヤシャハゼの方が、ホバリングしている確率は高いと感じています。
着底していると結構見つけにくいですが、数は多いのでよく探してみましょう。
沖縄でわざわざ狙うより、大瀬崎でじっくり撮りたい魚です。


