今の水中撮影機材と選んだ理由|一眼で魚の婚姻色や生態行動を撮る

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CAMERA / 水中撮影の道具と工夫

今の撮影機材と、
それを選んだ理由。

D850、105mm、MFO-3。
気に入っているところも、不満も色々です笑

機材は何を使っているのか、なぜそれを選んだのか。今回は、普段ハナダイやベラ、ハゼを撮るときの機材構成をまとめてみます。

最新機材を並べたおすすめランキングではなく、今実際に使っているものと、その理由です。気に入っているところも、重いなあと思うところも含めて書いていきます笑

私が使っているSEA&SEA MDX-D850とマクロポート
私が使っているSEA&SEA MDX-D850とマクロポート
シロオビハナダイ(Pseudanthias leucozonus)(婚姻色)
シロオビハナダイ(Pseudanthias leucozonus)(婚姻色)

01 / CAMERA NOTES

もくじ

撮りたいのは、動く魚と生態行動

よく撮っているのは、ハナダイ、ベラ、ハゼ。最初はウミウシを撮ることが多かったのですが、動かないウミウシを撮ることから、動いている魚を追いかける方に興味が移っていきました。

魚は普通に撮るだけでも難しいことがあります。そこに婚姻色やディスプレイ、産卵行動まで加わると、さらに難しい。でも、それが面白いんです笑

海に入るときは、ほとんどマクロです。ワイドのポイントに行く、今日はワイドを撮る、と決めているときだけ構成を変えています。動画よりも写真が中心。撮りたいものに合わせて、少しずつ今の機材になりました。

アカオビハナダイ(Pseudanthias rubrizonatus)の産卵
アカオビハナダイ(Pseudanthias rubrizonatus)の産卵

02 / CAMERA NOTES

今使っている機材は、この組み合わせ

役割使用しているもの
カメラNikon D850
マクロレンズAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
ハウジングSEA&SEA MDX-D850
マクロポートSEA&SEA DXマクロポート87
コンバージョンレンズNauticam MFO-3/小さな被写体を狙うときはSMC-1
ストロボINON Z-330 × 2灯
ターゲットライトRGBLUE SYSTEM01
ワイドレンズAF-S NIKKOR 14–24mm f/2.8G ED

普段はD850と105mmにMFO-3を組み合わせ、ストロボを2灯。小さなウミウシや卵などを狙うときはSMC-1に替えます。MFO-3とSMC-1の付け替えは、今は陸上で行っています。

ワイドの日は14–24mmに変更して、伸縮するアームも使います。マクロとワイドを毎回どちらも水中でこなす構成にはしていません。

03 / CAMERA NOTES

TG-5からD850へ。動く魚を撮りたかった

ダイビングを始めたのは2019年。最初からカメラを持って潜っていて、当時はTG-5でした。小さくて軽く、いろいろ撮れる。今でも、その便利さは大きいと思います。

ただ、よく動く魚を撮るとなると、TGは厳しい・・・。陸で一眼を触っていたので、フォーカス速度や設定の自由度がどうしても気になりました。結局、50本ぐらいでD850を買っています笑

TGの小ささや便利さは魅力ですが、動き回る魚や一瞬の行動を狙う用途では、使っていて明確に不満がありました。私の腕では追いきれない場面が多く、そこで苦労を続けるより、撮りたいものに合うカメラへ早めに移った方がよいと感じたんです。ウミウシ中心なら選び方も違いますが、魚を撮りたい人に「まずTGで十分」とは、一律には言えません。

当時は2019年。一眼レフからミラーレスへの過渡期で、少なくとも私の周りでは、今ほどミラーレスが当たり前ではありませんでした。購入候補にも入っていませんでしたね。仕事でD750、私物でD5600とNikonを使っていたので、水中もNikonにしようと。フルサイズが欲しかったので、中古のD850になりました笑

D850にしてから、動く魚も以前より撮りやすく感じました。もちろん、カメラを替えたら何でも撮れるわけではありません。それでも、撮りたい魚が決まっているなら、機材を替えて練習するのもありだと思っています。

思い出に残っているのは、マダラハナダイやキシマハナダイ。まずは出会えたことがうれしいのですが、その姿をちゃんと残せたときに「D850を持っていてよかった」と感じました。

よく「それはTGでも撮れる」と言う方もいます。でも、その1枚を撮るまでに何回潜ったのか、そこまで撮れるようになるのにどれだけ時間がかかったのか、という話もあると思うんです。私の技術ではTGでハナダイやベラの産卵を狙うのは厳しいので、早めに一眼へ移ってよかったと思っています笑

マダラハナダイ(Odontanthias borbonius)
マダラハナダイ(Odontanthias borbonius)

04 / CAMERA NOTES

D850で気に入っているのは、見え方と電池持ち

暗いところでもピントを合わせやすいと感じていることと、光学ファインダーで魚を追えることが、私には合っています。鏡を通して直接見ているので、電子映像の表示を待つ感覚がありません。

ここは「暗いところでも高感度ノイズが少ない」という画質の話とは別です。気に入っているのは、主にピントの合わせやすさと、ファインダーをのぞいたときの感覚。実際のAFの動きはレンズや被写体にも左右されますし、ミラーレスの見え方も機種や設定で違います。

電池持ちも助かっています。ライブビューを使わず、1日3本、1日約200枚の撮影で、充電せずに3日間使えた経験があります。

これは、先ほどの使い方での経験です。電池の状態や撮影枚数で変わるので、いつでも3日持つという意味ではありません。それでも、旅先で充電の頻度を減らせるのはありがたいですね。

一方、ミラーレスで大きなデメリットだと感じているのが、電池持ちです。周りの多くの友人を見ていて、1日3本のダイビングで電池が持たないケースを見ています。カタログを比べるだけでは見えにくい、実際の運用上の不満です。

これは手元のD850と同じ条件で各機種を測った比較ではなく、友人たちの使用状況を見てきた話です。それでも、ミラーレスを買うときに「1日3本、交換なしで使えるだろう」とは考えません。予備電池と、潜る合間に交換・充電できるかまで含めて選びます。

水中では電池を替えられません。途中で電池が切れれば、その後に撮りたい魚が現れても撮れなくなる。電池持ちを重視するのは、充電が面倒というだけでなく、撮影の機会を失いたくないからです。

一眼レフは光学ファインダーで構図を見るだけなら、撮像センサーと電子表示を常時動かす必要がありません。もちろんAFや測光、撮影には電力を使います。「鏡だから電気を使わない」というわけではないですが、この使い方では長く持つと感じています。

05 / CAMERA NOTES

ハウジングはSEA&SEA。価格も大事でした

ハウジングはSEA&SEAのMDX-D850で、マクロポートはDXマクロポート87です。SEA&SEAを選んだ理由は、価格。ノーティカムは私の予算では高すぎました・・・。

よい製品でも、予算に収まらなければ選べません。購入時には、ノーティカムの価格が大きなネックでした。性能の話だけでなく、「ハウジングにそこまで払えるか」というところでSEA&SEAを選んでいます。

水中カメラは、カメラ本体だけで終わりません。ハウジングにポート、レンズ、ストロボまで必要なので、全体でいくらになるかは大事です。ハウジングまで含めて使える構成にすることを優先しました。

ただ、今の組み合わせには普通にイライラするところもあります。MDX-D850とDXマクロポート87にフリップでMFO-3を付けると、ハウジングに干渉して、MFO-3の外側に傷が付くんです。高いレンズなのに・・・。ここは本当にストレスです。

これは、上に書いた組み合わせで起きたことです。SEA&SEAのすべてのハウジングで同じことが起きる、という話ではありません。フリップの型番や取り付け位置でも変わるので、購入前にはレンズを跳ね上げたときの余裕まで見ておきたいです。

06 / CAMERA NOTES

MFO-3をよく使うのは、撮れる範囲を広げたいから

105mmだけだと、少し大きな魚が来たときに窮屈に感じることがあります。そこで、普段よく使っているのがNauticamのMFO-3です。

メーカーでは、100mm前後のマクロレンズと組み合わせて、約60mm相当の画角に広げるレンズとして紹介されています。105mmそのものの焦点距離を変えるというより、水中で写せる範囲を広げるもの、と考えると分かりやすいです。

小さな被写体だけでなく、少し大きな魚にも対応しやすいところが便利です。被写体に近づける場面では、水を挟む距離を短くできるのも気に入っています。

ただ、レンズが前に長くなるので、ストロボの位置には慣れが必要です。付ければ何も考えずに撮れる、というわけではありません笑

小さなウミウシや卵を撮るならSMC-1。最初はウミウシを撮っていたのでよく使いましたが、最近はもっぱらMFO-3です笑

ただ、MFO-3やSMC系は値段も高いです。カメラとマクロレンズをそろえたあとに、さらに追加レンズの費用がかかります。便利だからと両方そろえると出費も増えるので、「使えそう」だけで買うには、なかなか勇気がいる価格です。撮りたい被写体と使う頻度を考えて選びたいところですね。

MFO-3については、「それなら60mmのポートを付けた方がいい」と言う方もいます。まあ、そういう考え方もあると思います。
でも、私は毎日潜れるわけではないんですよね。

イントラのように毎日潜れる人と、休みを使って潜る一般ダイバーでは、撮影の機会がまったく違います。また明日試せる人と、次に同じ魚に会えるのがいつか分からない私たちでは、機材に求めるものも違うと思います。

今日は100mm、明日は60mm、というふうに好きなだけ試せません。100mmで小さな魚を撮るつもりの日でも、少し大きなハタや浮遊生物が来たら撮りたい。限られた1本で、いかに色々な場面に対応できるかの方が重要なんです。

なので、「60mm専用の構成にした方がいい」で片付けられると、それは潜れる回数が違うでしょう・・・と言いたくなります笑。価格や干渉の不満はありますが、限られた機会で撮れる範囲が広がるメリットの方を重視しています。

今使っているのはMFO-3とSMC-1です。SMC-1は販売終了しているので、購入候補としてSMC-3のリンクを載せておきます。SMC-3はまだ使っていません。買う前に、カメラ・レンズ・ポートとの適合も確認してくださいね。

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07 / CAMERA NOTES

MFO-3IIはまだ不明。気になるのはMV-24

海外のNauticam公式サイトには「MFO-3II」という表記があります。ただ、日本のフィッシュアイの公式ページは今も「MFO-3」です。国内でMFO-3IIという別製品が出ているのか、出る予定なのか、新旧で何が変わったのかは、今のところ確認できていません。

海外と国内で掲載されている寸法や重量も同じなので、これだけで新型・後継機と決めつけるのは早そうです。「2があるの?」という状態なので、ここは分かるまで保留です。

一方、買ってみたいのがMareluxのMV-24。メーカーでは90/100/105mmのマクロレンズを24mm相当の広角系に変換する、と説明されています。マクロで入って、必要なときにここまで広く撮れたら、かなり便利そう。これは気になります笑。

候補どう使いたいか気になるところ
MFO-3(使用中)100mmクラスから約60mm相当へ。少し大きな魚にも対応値段、前に長くなること、私の構成では干渉あり
MFO-3II(海外表記)用途は約60mm相当への変換として案内国内案内と新旧差が不明。別製品としての比較は保留
MV-24(未使用)マクロ構成のまま24mm相当の広い画角も使いたい陸上943g。フリップへの負担と、私の構成との適合を確認したい

MV-24は公式で、陸上のフリップへの負担を避けるため、入水直前の装着を勧めています。ダブルフリップも欲しいですが、レンズを付ければ終わりではなさそうですね。まだ使っていないので、画質や使い勝手の感想は買ってからです笑。

08 / CAMERA NOTES

ストロボはZ-330を2灯。ライトはRGBLUE

ストロボはINONのZ-330を2灯使っています。選んだ理由のひとつは、ガイドナンバー33という光量でした。

これから魚を撮るためにそろえるなら、最初から2灯を考えたいです。かなり個人的な好みですが、買うなら2灯にしたい、という考えです。1灯では撮れないという意味ではなく、今は2灯を基本にしています。

ターゲットライトはRGBLUE SYSTEM01。気に入っているのは明るさと堅牢さです。ただ、ピント合わせを補助することだけが目的なら、もっと明るさを抑えたライトでもよいと思います。用途と予算に合わせて選びたいところですね。

今後のストロボ候補では、MareluxやSEA&SEAのYS-D130Rなど、HSSに対応するものも気になっています。ただし、ストロボだけでなく、カメラやトリガー、接続方法を含めた対応の確認が必要です。

09 / CAMERA NOTES

重さと忘れ物は、今も課題です

不満を挙げるなら、やっぱり重くてかさばること。水中でも今の構成は沈み気味で、なかなかの筋トレです笑。もう少し中性浮力に近づけたいと思っています。

そして、機材がそろっていても、持っていくのを忘れたら意味がありません。沖縄へ行ったときに14–24mmを家に忘れ、到着してから気付いたことがありました。

そのときは急いで電気屋さんへ。持ってきたポートに合う10.5mmの魚眼レンズを買いました笑。14–24mmを忘れて、現地で別のレンズを買うことになるとは・・・。しかも魚眼の写りはあまり好みではなく、今は使っていません笑

それ以来、荷造りでは指さしで確認するようにしています。予備のエネループと光ファイバーケーブルも大事。小さなものが足りないだけで撮れなくなるのは、できるだけ避けたいです。

機材はダッフルバッグにまとめて背負って運んでいます。緩衝材の入れ方やストロボの収納は、水中カメラの運び方の記事で紹介しています。

10 / CAMERA NOTES

次に替えるなら、欲しいのはトリミングの余裕

D850には満足しているところも多いですが、次に替えるならミラーレスを考えています。気になっているのは、ソニーのα7R VIのような高画素機です。

ただ、電池持ちへの不満がなくなったわけではありません。次にミラーレスを選ぶとしても、そのデメリットを受け入れてまで、トリミングの余裕などを得たいかで判断します。新しいから全面的によい、と考えているわけではないです。

高画素が欲しい一番の理由は、トリミング耐性。魚を撮ったあと、必要な範囲を切り出しても細部を残せる余裕が欲しいんです。Nikonでも、より高画素の機種が出たら気になります。

SMC-3やMareluxのMV-60も、今後見てみたい候補です。軽さや扱いやすさには期待していますが、手元の機材より必ずよい、干渉がなくなる、とまではまだ言えません。

今から一式買う人に、今使っているD850をそのまま勧めるかというと、少し違います。今からそろえるなら、まずミラーレスを検討します。D850を選ぶなら、本体・レンズ・ハウジングまで含めた中古一式の価格と状態を見て判断したいです。

ハウジングの価格も大きいので、対応するカメラやポートまで含めて考える必要があります。名前が「ユニバーサル」でも何でも入るわけではないので、買う機種との対応確認は欠かせません。

11 / CAMERA NOTES

値段が高い。本体だけの予算では足りません

水中撮影の機材で、はっきりデメリットだと思うのが値段の高さです。カメラを買って終わりならまだしも、ハウジング、ポート、ストロボ、アーム、ライトと足していく必要があります。そこへMFO-3やSMC系まで加えると、簡単に「おすすめだから買ってみて」とは言いにくい出費になります。

ノーティカムのハウジングは、予算に対して高すぎてSEA&SEAを選びました。追加レンズも、新しいものが出るたびに買い替えられる値段ではありません。SMC-3のように軽さが気になる製品でも、手元のSMC-1から替える費用に見合うかは、別に考える必要があります。

ストロボも、最初から2灯を考えたい派ですが、その分、ストロボ本体を2台用意する費用がかかります。取り付けるアームやクランプ、接続用のケーブルなども含めて、全体の金額を見ておきたいです。

カメラを買い替えるときも、本体価格だけでは判断できません。機種が変わればハウジングが使えなくなることがあり、レンズを変えればポートやギアも確認が必要です。メーカーやマウントを変更するなら、今あるものをどこまで使えるかで出費が大きく変わります。

高画素のミラーレスに興味はありますが、欲しい機能があることと、一式を買い替える金額を出せることは別の話です。本体だけで比較せず、水中で使える状態までの見積もりを見て決めます。中古も選択肢ですが、価格に加えて状態や修理対応まで確認しておきたいですね。

12 / CAMERA NOTES

今からなら、ユニバーサルハウジングも候補に

ハウジングまで毎回買い替えるのは、金額がきつすぎます・・・。なので今からそろえるなら、ユニバーサル対応のハウジングが使える機種を候補に入れるのがおすすめです。

具体的にはSEA&SEAのMDX-Uシリーズ。SonyならMDX-α7RV UやMDX-α7IV U、NikonならMDX-Z7II Uなどがあります。対応するカメラへ部品交換などで移行できる設計なので、丸ごとの買い替えを減らせる可能性があるのが魅力です。使用中のMDX-D850とは別の製品です。

ただ、安いわけではありません笑。2026年9月確認の国内公式掲載では、MDX-α7RV U/α7IV Uが税込481,800円、MDX-Z7II Uが税込459,800円。ハウジングだけでこの金額です。

対応変更にはキット代や工賃、耐圧検査費用がかかる場合もあります。将来の全機種が必ず使えるわけではないので、今買うカメラと、次に替えたいカメラへの対応はメーカーに確認したいです。気になっているα7R VIへの対応も、今回確認した情報では確定できていません。α7R Vと名前が近いから入るだろう、とは考えない方がいいですね。

13 / CAMERA NOTES

撮りたい魚に合わせて、少しずつ変えていく

最初はウミウシ、そこから魚へ、魚の姿から婚姻色や産卵行動へと、撮りたいものが変わってきました。それに合わせて、TG-5からD850へ移り、SMC-1中心だった構成もMFO-3をよく使うようになっています。

魚や生態行動を撮りたいなら、私は早めに一眼を買って、それで撮影回数を重ねた方がいいと思っています。もちろん予算はありますが、撮りたい魚に会えたときに、カメラがなくて後悔するのは嫌なので笑。ちょっと過激派です。

重いし、かさばるし、お金もかかります笑。それでも、会いたかった魚や、一瞬の行動を写真に残せたときは、持っていってよかったと思います。これからも、撮りたいものに合わせて少しずつ変えていくつもりです。

ハリオイトヒキベラ(Cirrhilabrus isosceles)(婚姻色)
ハリオイトヒキベラ(Cirrhilabrus isosceles)(婚姻色)
ありまりのプロフィール写真

ありまり

マクロ生物を探して撮るのが好きなダイバー。自分で撮影した水中写真と観察記録を紹介しています。

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私が使っているSEA&SEA MDX-D850とマクロポート

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